• 人類は将来「大きく異なる2つの種」に分断されるかもしれない

    

    人類は将来「大きく異なる2つの種」に分断されるかもしれない

    人類は現在も巨大な進化の途中にあるように、我々人類は大昔と比べると、肉体的精神的にも大きな存在へと変貌を遂げています。

    しかし、新たな研究によると、今後の進化によって我々人類は「2つの種」に分かれていくということを進化理論の研究者は述べています。



    Human species 'may split in two'
    http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6057734.stm

    ロンドン経済大学の進化理論家、Oliver Curry博士によると、人類は将来、優勢遺伝の上流階級と遺伝劣等の下層階級の2つが出現するだろうと述べています。

    「遺伝上流階級は背が高くてスリム、健康、魅力的、知的、そして創造的であるのに対し、下層階級は醜いゴブリンのような生き物に進化してヒトとは遠い存在になり得る。」と彼は付け加えます。

    更に彼によると、今後人類は更に体格が大きくなっていき、1000年も経つと人類の身長は皆180cmに到達し、寿命も120歳まで伸びるだろうと推測しています。


    2014-09-23-25
    photo by Keoni Cabral


    これは男女共に、より優位な種へと変化をしていくと見られています。

    男性は、対称的で屈強な顔になり、正方形に近い顎、深い声と大きな性器を持つことになると考えられており、健康や若さ、生殖能力が大きく向上します。

    女性は、スリムで、毛のない皮膚、大きく澄んだ目、形の良い胸、ツヤのある髪などを持つことになります。


    2014-09-23-26
    photo by Alisa Perne (Alisa26)


    しかし、博士は技術の進歩によって人類は家畜のようになってしまうかもしれないとも述べています。

    彼らのあらゆるニーズに答えるガジェットの到来により、コミュニケーションや愛、同情、信頼と尊敬などの他者との相互作用を表す社会的スキルが失われる可能性があると話します。

    そして、柔らかいものや加工食品ばかりを食べることの結果として、顎が退化することにも繋がり、彼らはより幼くみえる状態になります。

    更に、医療に依存しすぎた結果、免疫力の低下に関する健康問題も挙げられています。

    テクノロジーの過度の依存によって、人類は発展しつつも遺伝的欠陥を残してしまうかもしれません。

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